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朝ランニングは危険!?覚えておくべきリスクと3つの対策!!

      2015/10/31

朝ラン画像

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「奇跡のランニング」1978年に出版となりベストセラーとなった本をご存知でしょうか?

1980年代当時のランブームの火付け役となった本です。

ところが、著者の「ジェイムズ・F・フィックス」さんは日課の15kmジョギングの最中、無理な運動による心筋梗塞で亡くなくなってしまいました(T_T)

ジェイムズ・F・フィックス 画像

なんでも朝ラン中に亡くなったとか・・(夕方に亡くなったとの説も有)

そして何より、心筋梗塞で亡くなっている方の多くが午前中!ヮ(゚д゚)ォ!

実は何を隠そう僕も「朝ラン」やってる人間です。

なので今回はそのリスクと対策についてむっつりみっちり書いていこうと思います!

ところで朝ランって、体にそんな悪いものなのか・・(;´∀`)???

そもそも何が危険なの??リスクって??

朝ラン画像

では朝ランが危険と言われる因子を3つご紹介します(゚A゚;)ゴクリ

  1. サーカディアンリズムが崩れる
  2. 寝起きは血液凝固に近い状態
  3. ハンガーノック状態に陥る可能性

いや~ワケがわかりませんね、新しい魔法でしょうか( ゚∀゚)・∵ 

紐解いていきましょう!

a.サーカディアンリズムが崩れるって?

サーカディアンというのは、1日(20~28H)の生理リズムです。

いわゆる体内時計・ω・

あまりにも崩れると、自立神経失調症になり睡眠障害を引き起こします

朝ランするのに1時間早起きするくらいじゃそこまで影響はなさそうですが・・

ともあれ、AM中は自律神経が副交感神経→交感神経へ切り替わる時間帯らしく、心臓への負担が増加し不整脈発生しやすい時間です。

なので、急な運動は避けたほうが無難なようです。

b.寝起きは血液凝固に近い状態

起床後の運動デメリットでコレが一番の問題。

血圧自体は起床とともに急上昇、動脈を広げるための負担がかかり血栓ができやすくなります。

そのため、血圧上昇・血液凝固が起こり脳梗塞や心筋梗塞になりやすいです。

目覚めて1時間(2時間以内)は通称”魔の時間”と呼ばれていますしね(; ・`ω・´)

正式には”逢魔が時(おうまがどき)”と呼ばれ、魑魅魍魎に出会い易い日没前後の時間のことを指すようです。

確かに、朝走るの体が眠ってる感ありまくり・・(*_*; 

それだけ血の流れがゆっくりなんです。

c.ハンガーノック状態に陥る・・てなんじゃいそれ?

ハンガーノックとは、超簡単に言えばガス切れ

長時間運動で糖分が枯渇→低血糖状態として動けなくなることです。

要は、体の電池切れですね。意志とは関係なく体の動きが停止する状態です。思考は鈍りますが意識がハッキリしている何ともしがたい状況に陥ります。

最悪意識不明の重体になるケースも・・

まあ、朝から長時間運動されることもないかと思いますが、朝ラン後の仕事がハードであれば充分可能性としてはありえます

じゃあ対策おしえろください!

ひよこ対策画像

リズムは崩れるし、血はあんま流れないし、低血糖になっちゃうし朝ランできないじゃん!!

いやはや、それは僕自身も困ります(´・ω・`)

ので、リスクを出来るだけ避ける対策についてご紹介していきます!\(^o^)/

ⅰ.サーカディアンリズムを整える

体内時計を整えます具体的には、

①寝る前に強い光を浴びない

②睡眠中は出来るだけ暗い部屋で(メラトニン分泌の促進)

③起きる時間を一定にする

です。他に有効なのが”光を浴びる(日中の明るい光)”こと。

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ただし、朝ランは早朝で光を浴びれないこともあるので、上記3点をオススメします。

また、起床後1時間ほど経ってから走ることも有効ですね。チョウハヤオキ・・( ;∀;)

ⅱ.血液凝固を抑える

血液をサラサラにしましょう!これも具体的には、

①ストレスを溜めこみ過ぎない

②納豆や黒豆、野菜、海藻類や青魚等を食す

③走る前に一杯のお茶(出来れば麦茶)を飲む

実は①のストレスは交感神経の刺激により興奮系ホルモンを分泌、心臓や血管を収縮させる作用があります。

更にはステロイドホルモンが増加しタンパク質や脂肪を糖分に変えてコレステロールや中性脂肪も増やしてしまいます。オ、オソロシイ・・:(;゙゚’ω゚’):

なので、積極的に自分にあったストレス解消方法を模索するべきです\(^o^)/

また、②の食事を意識的に摂取すると良いです。(サプリメントも可)

お茶(出来れば麦茶)は血糖値を下げる効果があります。何より身近(´∀`)因みに麦茶が一番血液をサラサラにします!

また、寝起きは水分も枯渇している状態なので、水分補給も兼ねて効果のある緑茶を摂取するのがより良いと思います。

ⅲ.ハンガーノックさせない

要は吸収しやすい糖分を手早く摂取することです。そして予防する意識。

なってしまってからでは、吸収する元気もないため重症化すれば意識を失います(ㆀ˘・з・˘)

現在では補給食の代表として「ウイダーinゼリー」や「カロリーメイト」などがありますね。

他には運動前にバナナやフルーツなんかの摂取もオススメです。朝ラン後、仕事前に摂取するのが現実的かもです(*´∀`)

体に負担をかけない距離や速さの参考があったよ!

ズバリ、ウオーキングの方が心臓に負担をかけないで健康的。ソリャソウダ(^o^)

しかし、朝ラン後の達成感や気持ちよさはウオーキングじゃ成し得ない!一種の依存症かもしれませんが・・

そんなラン信者の方に朗報が!走ってる人のほうが寿命が長いという研究結果が報告されています!

ただし、以下を満たしていることが条件のようです。

しかし、ランニングの習慣が、死亡リスクを低減し寿命を延ばすためには、次の 3 つの条件を満たすことが必要であることも発見しました。

  [1] 走行距離が一週間に 32 キロを超えず

  [2] 走る速度が時速 8~11. 2 キロ( 1 キロを 5. 4~7. 5 分)

  [3] 走る回数が一週間に 2~5 回以内であることです

この条件を超えて走ると、寿命を延ばす効果はなくなると、この研究者は述べています。

引用元:http://www.rda.co.jp/topics/topics5884.html

過度な運動はダメみたいですねΣ(´∀`;)

健康維持のために運動されている方は、是非参考にしてみてください!

まとめ(個人的な見解)

走るゴールイラスト

というわけで、様々なリスクを伴うことが分かった朝ラン。

いかがだったでしょうか??

個人的な見解としては、リスクもあるけど

「やらない方が気持ち悪いからやる!」

ことに決めました。だって結局、出来るのにやらないことになれば、

朝ランしないストレス、太るストレス、やらない自分に幻滅ストレスとか・・

だったらリスク承知の上で対策踏まえ朝ランしてやんよ!

と思うわけです(´・ω・`)

限られた時間の中で挑戦することが1つの楽しみだったりしますしね。

いつ何時何が起きるか分からないご時世。やれることは悔いの残らないようにやっていきたいものです\(^o^)/

では、この辺で。 

ご精読ありがとうございました!

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